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2006年2月 2日
専門職、技術職に朗報~
2月1日付けの日経新聞にこんな記事がありました。
「技術者が足りない 情報・電気で鮮明 事務職余る」
私は現在SE職を志望しているのでこの記事をみて「おっ!」と思いました。
情報処理技術者の求人倍率は、ナント3.76倍です。
(その反面、一般事務は0.21倍だそうです。)
かなり有利な状況ですが「油断するな!!」ってことだよね。
就職塾でお聞きした話ですが、バブルに大量に入社した人が厳しい時期にリストラの対象とされていたりするそうです。
以下、とっさに作った短歌。
+++++++++++++++++++++++++++++
ぬるま湯に
まったり入り
気がつくと
のぼせたことにも
気づかないかな
+++++++++++++++++++++++++++++
次回につづく。。。
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このブログ記事について
このページは、マス風が2006年2月 2日 01:55に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「床屋で就活カット」です。
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おっそれはいい情報だね♪
短歌もうまくできてるやん^^
俺昨日ある企業の内定者に会って話してもらってんけど、ちょっと「ホントですか??」なるような裏話を聞いてしまった・・・。
実際の就活ってそんなこともあるんやって感じなったわぁ><
ぬるま湯といえば、
Soffetの「人生一度」を思い出しました。
もしご存知でないならば一度聞いて見てくださいませ。
多分乾いた頃に水はないのと同じかなと思いました。
あと、もう1つ。
ゆでガエルの話もありますね。
かえるを熱い湯にいれれば飛び出してきますが、
ぬるま湯でぐるぐつ熱くしてくと、そのまま死んでしまうそうな。
深いですね。
>もっち
ありがとうございます。
うわ~!その「ホントですか??」の内容がめちゃ気になるw
でも結構ありえない話も聞くよね。世の中ってある意味ルール無いんだろうね。
>hirohiroさん
お久しぶりです。
そのSoffetの「人生一度」ですが、以前よくきいていたので探してみたら、やっぱりありました。今改めて歌詞を見ながら聞いています。
「のどが乾いたときにはもう水はない」かぁ。
いや深いですね。
まさにこの就活の時期に考えるべきテーマですね。
ゆでガエルの話ははじめて聞きました。おもしろいです。
すごく悪いことも段階を経ればやってしまうような感じですね。客観的に見ればすごく残念です。
もう一回Soffetの歌詞ですが、「“生きる”という義務課題 をなんなくこなすが実は何が大切か 彼は気づかない」という状況もすごく残念です。
気づかなくても常に追っていたいですね。
かなりいい曲なんで、ここで僕の就活のテーマ曲にします。ありがとうございます。
お返事ありがとうございます。
ご存知でしたか。僕は全然知らなくて、多分ヒットした?頃があったようですね。その頃知らなかったんですよ。
生きるのが義務であれ、課題であれ、なんでもいいと思いますが、
ある本に紹介されてたある高校生の小論文で、
「生きることを単に消化するだけ」という考えだけにはなりたくないもんです。
生きるという義務課題をなんなくこなす」というのは、確かに「うまく」生きれているようにみえるし、そう生きているように感じているが、
実は「ただ消化しているだけの人生」を表現していると勝手に考えちゃってます。
ゆでガエルにさらに追い込みをかける、かつダークなネタをあげるなら(しつこい、
なんかのサスペンスドラマかなんかで、夫をころすために、妻が味噌汁とかの塩分濃度をほんの少しずつあげていって、まあ味覚を壊して病気にさせちゃうとか。
あと、洗脳というのもそうですね。
環境を固定して、刺激を一定に保つ。正確にいえば、同じ刺激しか受けれない環境を作るというのでしょうかね。
良い就活を♪
>hirohiroさん
こちらこそお返事ありがとうございます。
あの曲ですが、僕はラジオでよく流れてたんでそれを機にダウンロードしていました。そういえばその頃僕が「もうすぐ流行る」と回りに言っていたことを思い出しました。笑
でも最近まったく聞いていなかったんでいいきっかけになりました~。
確かに人生を消化するものと捉えるんのは悲しすぎますね。
それを聞いて、ワイキューブ社長の「自分の人生は自分でハンドルを持って生きろ」という言葉を思い出しました。またそれと同時にスポーツライターの青木健太さんの講演で聞いた「人生を電車に乗っている感覚じゃなくて、バイクを自ら運転するように生きたい」という言葉も思い出しました。
ゆでガエル追加ネタきましたねぇ!笑
いやー恐ろしいです。速やかに脳梗塞を起こしそうですね。
しかし洗脳というのはなぜか本人は幸せそうだから不思議ですよね。何か納得してるんでしょうけど。
企業の中にもそのような感じの企業があると聞くので気をつけて就活を終わりたいです。
がんばりまっす!ありがとうございます。