【日常描写】日次で仕事を計画することの重要さ

こんにちは、ますかぜです。

最近は夏ごろからスタートしたWeb案件の最終フェーズで久しぶりにかなりの集中した作業をしています。

さて、そんな集中した作業をするにはかなりのパワーを使う訳ですが、

「できるだけやる」というようなスタンスをとっていては全く進みません。

出来るの定義が曖昧すぎるのです。

今週はここまでというのは、計画しているようでしていない状態です。

SE時代には当たり前のように日次で計画された世界にいましたが、

その要素の大切さは今になってはっきり分かってきます。

しかし単にその計画を敷いただけではうまくいきません。

その仕事がどのぐらい時間を必要とするのか見積もる作業はシビアにしていきます。

分からなければバッファを置いておかないと潰れてしまいます。

急に計画外の仕事が入ることもあるわけです。

計画はネガティブにです。

最近、ようやくこういうことを仕事の上で考えることができるようになってきました。